ネックレスの秘密
ネックレスの歴史
もっとも古いネックレスは、紀元前30000年の物で、動物の骨、爪、歯、石をつないで輪にした物で、
現在のネックレスと同じ使われ方(装飾品)をされていたとされています。(もしかしたら、輪投げの為の道具だったりして)
それから、紀元前2500年、メソポタミア文明の発達に伴いネックレスも、金が使用されはじめます。
ウル王朝の墓(現イラク)で金のチョーカーネックレスが発見されています。紀元前2000年には、シュメール人によるネックレス(neck beads)が作られました。この品には、宝石、銀、銅が施されており、より現在に近い物になっています。
2世紀後半に入ると、金の加工技術が向上し、紐状の金ネックレスが作られました。当時流行だったのは、金によって各種宝石が繋がれたネックレスらしいです。
2世紀後半から3世紀にかけて、複数のネックレスを装飾することがブームになります。その装飾品はその人のステータスを表すシンボルにもなりましたがその後は衰退していきました。それから14世紀後半になったころ、ファッションとして見直され今日に至っています。
参考文献 The History of Necklaces Martin Smith
ネックレスの種類
ネックレスにはどんなタイプの物があるのでしょうか?一般的にみるネックレスは、プリンセスネックレスと呼ばれるサイズの物が多いと思います。それでは、確認してみましょう。
- Bib necklace:ビブネックレス 胸上部を強調、隠す様に形状化されたネックレス
- Choker Necklace:チョーカーネックレス 首周りにフィットしたネックレス
- Princess Necklace:プリンセスネックレス 前述のチョーカーネックレスより若干サイズが大きい。
- Matinee Necklace:後述のオペラネックレスに比べ小さいが、プリンセスネックレスよりは大きい。
- Opera Necklace:オペラネックレス 見た目から長いです。大体75~90センチほどあり、目立ちます。
- Rope Necklace:ロープネックレス その名の通り、ロープの様にながーいネックレス。90センチ以上
こんなにたくさんの種類があるのですね。
参考文献 EN. Wikipedia